『ソドムの市』初日舞台挨拶
土曜スペシャル!!『ソドムの市』オープニング
2004年10月16日土曜 13時00分
渋谷ユーロスペースに恐怖の大王が降臨する! 映画による世界征服をたくらむソドム一味と、それを熱く指示する 有権者の皆様。これは彼らの、恐怖と至福と打ち上げの瞬間をとらえた、渾身のフォトレポートである!!
♪BGM スティングレイのマーチ
(2004年10月16日)
見よ! 初日にしてこの動員数!!
選挙には行かなくても『ソドム』には駆けつける、この国民性。
日本人で良かった!!あっ初っぱなからごめんなさい。
入場の写真撮り損ねたんで、これ退場風景です...。
「いらっしゃいまっせ~」
おお、ここは歌舞伎町か?
いえいえ、安里、吉行、中原のお色気サービスです。
『ソドム』はサービスをおこたりません!!たとえそれが迷惑でも!!
眠れるヒロイン、亜紀ちゃん入場。
ある時は女優、ある時は「赤ペン先生」のアルバイト。
皆さん、「赤ペン」で勉強すれば亜紀ちゃんにチョメチョメしてもらえますよ!
なんだか可愛い高橋さん。
学ラン着ろだのタキシードはどうだなど、無責任な着せ替え計画はあったのですが、結局いつものネズミ男スタイルで登場。
おお、満席だ!!
くそ、我々スタッフの座る席がないではないか!!
勝利のVサイン、コンドーです!
さあ、トークが始まりました。カメラを持った人が多いですね。
やはり小嶺麗奈ちゃんのファンが多いのかしら?
ちなみに、僕は堀ちえみちゃんのファンです。
小嶺の爆弾発言!
小嶺
「シナリオ読んだら、全然恐くないじゃん!何だこれって...?」
主演女優と監督のツーショット。
まさに美女と野獣、いや妖怪とゆうべきか。
でも皆さん、高橋さんの奥さんて、とっても可愛いんですよ。
浦井
「高橋さんは映画になにを求めてるんですか? と聞いたら『権力!』と答えが返って来て、権力持ってどうするんですか?と聞いたら『映画賞 を作りたい』と『賞?』『違う、映画省だ!』『そんなもん作ってどうすんですか』『つまらん映画を作ったやつを死刑にする!』と、とんでもないオッサン やで! もし『ソドム』オモロなかったら皆さん高橋さん死刑にしましょ!!」
(場内大爆笑)
小嶺
「殺陣が大変で...」
「最終日、27時間くらい撮影してました」
「最後の方は監督、立ったまま寝てて」
「『もう、殺陣の型なんてどうでも良 い!!』って言い出して。じゃあ、あの練習はなんだったの~?!」
場内笑いは絶えません。
しかし、これがホラー映画のトークなのか? これで良いのか?!
良いのです、みんな喜んでますから。
しかし、みんな良いカメラもってんなあ。
僕のカメラはニコンのE-800、5年前の200万画素です。
中古で 9200円でした。
マチルダと蛇吉も笑ってます。
『ソドム』の現場も笑いが絶えませんでしたが、トークも大爆笑大会。
ほんとにこれ、ホラー映画なのか...?
亜紀ちゃんと吉行さん。
このあたりで、それぞれの今後の予定を聞いたんですよね。
小峰さんはナリオ監督の『東京花火』、
吉行さんと園部さんは大林宣彦監督の『理由』に出演。
亜紀ちゃんと浦井くんは万田邦敏監督の『夫婦刑事2』、
中原さんは安里さん監督の『地獄小僧』に出演、
高橋さんはJホラーシアター の準備しなきゃいけないんだけど、
このホームページで毎日忙殺。
それと、浦井くんは日産レンタカーのバイトが入ってるそうです。
それでは皆さん、世界征服のため、よろしくお願いしま~す!!
『ソドム』一味は満場の拍手を持って退場。
これからついに世界征服の第一歩、初回の上映が始まるのです。
重厚長大に、上映終了。
全編爆笑が絶えず...う~むホラー映画なのに?!
でも小寺が上映後の反応をかぎ回ってくれて「男はみんな『ウンウンって感じ でニコニコ』女の人達は『分けわかんなっかたけど、面白かった~!』って言ってたよ」との事。
キャストにサインや写真を頼むお客さんもいて、『ソドム』好評のようでした!
「ソドムの市」初日舞台挨拶・動画(映画バカ一代サイト)
(写真/文:にいやなおゆき)




