西山洋市語録 アーカイブ | ホラー番長
0601.jpg西山は運命論者である。

西山は運命に従って高橋洋の先輩になり、運命に従って映画美学校講師となり、やがて運命に従ってホラー番長シリーズ、『運命人間』の監督となった。

西山が酔っぱらうのも運命であり、逆に言えば、運命的にしか酔っぱらえない。

そして運命は、彼が酔っぱらった時にのみ、幾分ましな発言をすることを許した。
0601.jpg分倍河原のクニトシ君も、津田沼のコウイチロウ君もお楽しみのこのコーナー

『石住メモ 愛の1440日』第2弾いってみようー!
0601.jpg君は「運命人間」を観たか?これを観ずにして新しい年を迎えようなんて許さない!

まだの人は、

●大阪・シネヌーボ 2004 11/18 17:30 11/19 12:15 
●名古屋・シネマテーク 2004 11/18~21 15:10 11/25~26 17:00
 
でやってるから観てねー!

さて、忘れた頃にやってくる『石住メモ 愛の1440日』第三弾、いくよーVTR 回転!
0601.jpg7月30日から始まる「西山洋一/洋市映画祭」は全部観に行こう! 絶対全部観よう!

 見終わった後、もうあなたは普通の暮らしには戻れない。いや、すんなり戻れるかもしれない。

西山洋市を考えることは、普通とは何か?普通じゃないとは何か?を考えることなのだ!

 さて、今年最初の西山語録は石住武史君(稲妻ルーシー脚本担当)と夏男、西山洋市さんで繰り広げてもらいましょう。

お二人さんよろしく〜。